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お知らせ バックナンバー 2019

2019年12月20日
川口市が 『本当に住みやすい街大賞2020』 第1位受賞
住宅ローン専門金融機関国内最大手のARUHIが選定する『本当に住みやすい街大賞2020』において川口市が、なんと!第1位を受賞しました。
本当に住みやすい街大賞とは、実際にその地域で生活するという視点から、5つの基準を設定しています。
@住環境 A交通利便 B教育環境
Cコストパフォーマンス D発展性
これらを1都3県の中から住宅や不動産の専門家による公平な審査のもと、選定されました。
1位 川口
2位 赤羽
3位 たまプラーザ
4位 柏の葉キャンパス
5位 入谷
6位 王子
7位 武蔵小金井
8位 小岩
9位 ひばりヶ丘
10位 東雲
2019年10月24日
東京五輪「聖火台」川口市へ里帰り
10月6日、旧国立競技場の炬火台(1964年東京大会の聖火台)設置記念式典が行われました。
宮城県石巻市に震災復興のシンボルとして貸出されていました旧国立競技場の炬火台が、岩手県・福島県で展示・活用され、この度 川口市に里帰りいたしました。
炬火台は来年の3月までキュポ・ラ広場に展示させていただけることとなりました。
その後、炬火台は新国立競技場の東口ゲートにレガシーとして設置されます。
この炬火台は1958年、東京へのオリンピック招致が懸かったアジア競技大会の炬火台制作にあたって、川口市が重責を担うこととなり短い納期のなか川口の鋳物職人の方が精魂こめて完成された炬火台で、川口市に61年ぶりの里帰りとなりました。
歴史を感じる炬火台と素晴らしい式典となりました。
2019年7月1日
映画祭のお知らせ

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019が開催されます。
若手映像クリエイターの登竜門として注目されている本映画祭も今回で16回目を迎え、世界92カ国地域からの応募作品861本の中から厳選された24作品が上映されます。
また、オープニング上映作品の「イソップの思うツボ」は、SKIPシティインキュベートオフィスに入居している監督が共同で手掛けた作品です。
2019年6月30日

地域実績
関係部局にお願いし、設置されました。
 左 : 新田橋付近 辰井川沿いにカーブミラーの設置
 中 : 峯寿橋にカーブミラーの設置
 右 : 赤井 特別支援学校前の車道に
             スピード落せの路面標示

2019年4月1日
近未来技術等社会実装事業  
新年度当初予算近未来技術等社会実装事業に43,200千円の予算が計上されました。
この事業は、地域活性化と公共交通の利便性の向上を図るため、自動運転バスの実証運行を行うもので、国では、昨年4月にAIや自動運転等の近未来技術などを活用して、地方創生につなげることを目的に、地方公共団体から事業提案を募集しました。
川口市は、SKIPシティや隣接する川口市立高等学校に理数科を設置しており、先端技術を受け入れる土壌が備わっていることと、SKIP橋の開通で、埼玉高速鉄道の鳩ヶ谷駅からSKIPシティまでの道路整備も進んでおり、この区間で自動運転バスを走行させることにより、地域振興や人材育成などにつなげることを骨子とした提案をしました。
選考の結果、川口市の提案が全国で選定された14事業の内の1つに選ばれ、平成31年度に実施することとなりました。

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